産経新聞社の月刊誌「正論」創刊50周年を記念した純米大吟醸『正論』を発売いたします! 1893年創業、京都「佐々木酒造」とのコラボで開発した日本酒となっており、佐々木酒造の主力ブランド「聚楽第」の純米大吟醸をベースに、雑誌のようにキリっと辛口なイメージで仕上げました。また、ラベル文字は“魂の天才書道家”として知られる金澤翔子さんの力強い書き下ろしです。
月刊「正論」創刊50周年記念
1893年 創業 京都「佐々木酒造」
聚楽第 純米大吟醸酒 「正論」720ml
¥4,950(税込・ 送料無料)
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北海道は¥500/本
沖縄は¥1000/本
「日本人の鼓動が響く雑誌」
1973年 現 産経新聞6月25日付朝刊から、論説面に「正論」欄を新設。同11月、創刊号を発行。 「世界情勢が目まぐるしく変化する中で、日本はどうすべきかを問う雑誌です。日本が日本でなくならぬよう、誇るべき歴史、受け継いできた志を正しく伝えたい。昭和48年の送還以来の思いをこれから変わることなく、一つ一つ紡いでいきます。」
ジャーナリスト 櫻井よしこ氏 創刊45年記念パーティにて
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ラベルの「正論」を揮毫したのは魂の人気書家、金澤翔子さん。金澤さんは昭和60年東京生まれ。5歳から母、泰子さんの指導で書を始めました。
20歳で初の個展「翔子 書の世界」を銀座書廊で開催。
建長寺(鎌倉)や建仁寺(京都)などで個展を開き、国内外を舞台に活躍しています。
NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を揮毫。東京五輪・パラリンピックでは大会を彩る公式ポスターの1つ「翔/FLY HIGH!」を手がけました。
2022年10月には東京タワー文化大使に任命されました。
1893年 初代佐々木治郎吉が「佐々木酒造本家」として京都市上京区日暮通椹木町下ルにて創業、清酒の製造販売を始める。創業当時の代表銘柄は「聚楽菊」。
【洛中伝承】
「西陣に芽吹き、伝承する京の酒」
秀吉が天下に威勢を示した聚楽第跡。千利休が茶の湯に用いたと伝わる銀明水で仕込んだ稀代の名酒「聚楽第」。川端康成が「この酒の風味こそ京都の味」と好んだ京の酒「古都」。それぞれに洛中の年輪を刻み、技と味を伝承した京都・洛中・佐々木酒造。
銘酒はいい米、いい水、いい杜氏から生まれます。純米大吟醸聚楽第は、それらが三位一体となった清酒の中の芸術品。酒造好適米の山田錦を最高まで精米し、腕利きの杜氏や蔵人が低温でじっくり育て上げた特別なお酒です。果実のような吟醸香と気品のある味わいをお楽しみください。
月刊「正論」創刊50周年記念
1893年 創業 京都「佐々木酒造」
聚楽第 純米大吟醸酒 「正論」720ml
¥4,950(税込・ 送料無料)
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北海道は¥500/本
沖縄は¥1000/本